2016年05月
2016年05月31日
弓道教室 15日
5月最後の教室
あと9日しかありません・・・・ギュッと詰まった
練習をしなければね
ただ歩くだけなのに・・・・難しいね~~
社交ダンスのブーム期に育った・・・・
何期って う~~んと昔よッ
ダンスの足さばきの方が簡単で・・・・でも
何事も最初だから・・・・おおごとに見えて
時間が掛かる・・・・と思っていた 一手(ひとて)
入場から退場まで 短時間です
きょうは 一手・・・・矢が2本で一手
2本持って入場
2本のうち 射る順番があって
はじめは 甲矢(はや)2番目が乙矢(おとや)と
決まっています
甲矢は時計回りに回転し
乙矢は反時計回りに回転して的に向かいます
甲矢は羽骨が上にあり 乙矢は下にあり
(もっとちゃんとした見分け方がありますが)
二節の胴造りで
矢を番える時 右手2本持ったまま
大きく抱き込むようにして甲矢の1本を
ひとさし指と中指ではさんで持ち
甲矢を矢筈にパチッとはめ
乙矢を矢じりを右にし小指と紅差し指に
はさみ(2本交互になる)・・・・・物見をする(的を見る)
三節では 弓構え
取り懸け・・・・・・右手小指 薬指ぐらいのところで
矢じりを持ち右手腸骨のところへ
手の内を整えて 物見をする
これが綺麗に決まると恰好いいです
右手の乙矢は2本の指で持つので 慣れるまでは
指が攣りそう
弓を射って 残心(身)の時は 矢が床へ垂直になると綺麗
は立射なので 5歩後ろに下がった時
乙矢の持つところを左手親指で押さえて射付節まで
持ち変える
字で書くとたくさんの字ですが・・・・スムーズに行くと
綺麗です
弓道教室14日
バラの都苑(みやこえん)さん
朝の総礼で 大先生が(名前が)
一射一射・・・丁寧に射てください
数を多くの的あて ではなくとお話が
吹矢でも圭子先生が良く 一本一本丁寧にねと
機会があるごと口にされてました
堀内先生の朝礼では はじめは書で言えば
楷書のごとく・・・・きっちりと動作をして
草書にならないように
歩くことが こんなに難しいなんて
的を見るのは3回・・・・きょろきょろ見ない
足踏み
胴造り
打ち起こし
・・・・・・だろうと思います
3回と言って・・・・・どことは
少しは首の上に乗っているのを・・・・使えと・・たぶん
口割りまで 矢を引きますが
引いて引いて・・・・と思ったより引きます
多分今の引き方では・・・28mは無理ね
10m位のところで ポトン
5月はあと1日となりました・・・・楽しい
朝の総礼で 大先生が(名前が)
一射一射・・・丁寧に射てください
数を多くの的あて ではなくとお話が
吹矢でも圭子先生が良く 一本一本丁寧にねと
機会があるごと口にされてました
堀内先生の朝礼では はじめは書で言えば
楷書のごとく・・・・きっちりと動作をして
草書にならないように
歩くことが こんなに難しいなんて
的を見るのは3回・・・・きょろきょろ見ない
足踏み
胴造り
打ち起こし
・・・・・・だろうと思います
3回と言って・・・・・どことは
少しは首の上に乗っているのを・・・・使えと・・たぶん
口割りまで 矢を引きますが
引いて引いて・・・・と思ったより引きます
多分今の引き方では・・・28mは無理ね
10m位のところで ポトン
5月はあと1日となりました・・・・楽しい
2016年05月24日
弓道教室 13日目
初段の人に 五段の動きをしなさいと・・・・言っても
それは 無理なこと
なにかホットする言葉
ついつい 出来るはずだと力んで
踵で・・・・クルッと向きを変えてしまいました
前の人の足元ばかり見てしまい・・・自分の定位置
見失ってしまいます・・・・・これは何回々も歩いて
イメージトレーニングして 沢山の人の中で歩く
チャンスがあったら・・・・・ただ練習あるのみ
射る場所を 射座と書きましたが
射位でした
今日の先輩方は 着物の日
本座に座って 45度横を向き
女性はタスキを掛け 男性は左片肌を脱ぎます
手早く 綺麗に行います・・・・自分がと思うと
・・・・・・・もたもたするんだろうな~~~と
それから又 的に向き三歩進んでから正座
後半は巻き藁・・・・危険なことが無くて
よかった良かった
引き分けに入ってくるとき
右に力が入って傾いてきます・・・これはイケン