2018年06月
2018年06月30日
茅の輪神事
今年は高塚駅の南にあります
高塚熊野神社の茅の輪くぐりに行ってきました
後三条天皇の延久年間 940年前に
熊野神社の神官が勧進して建立したと口伝であるそうです
宮司さんのお出ましを待っている 奉賛会の方たちと巫女さん
と近隣の信徒さん
御祭神
伊佐奈伎命
事解之男命
速玉之男命
午後6時から宮司さんから全員お祓いして戴き
祝詞の「あまのいわとの・・・・・」から
半年間知らず知らず犯してしまった罪穢れを祓い清めて
後半の健康と交通安全も・・・・と
そしていつもは自分たちが唱える
水無月の夏越の祓えする人は 千歳の命 延と言うなり
を今日は宮司さんがお祓いとともに唱えて・・・後ろについて
左右左と
約100人近い人が 列を造り 3回茅の輪を
くぐって来ました
せっかく厄を祓いに行くのですから
茅に触らないように
皆さんの厄を祓った茅ですから 厄を付けてこないように
・・・とよたよたとくぐって
足の運びがはちょっとおぼつかないので
本殿の神事は失礼して
宮司さんのお話ではなぜ6時かと言うと
太陽が沈む時間
神社によって時間が違いますね
時々涼風が吹き抜けていき 清々しい気持ちで
後半もがんばるぞ~~~ッ・・・・と
神社を後にしまして
このような夕食でした
う~~んッ
2018年06月25日
懐かしい友と
勇元会展で 絵についていたコメントには
立葵を描きたくて
種から育ててみました 1年目は花が咲かないそうで
2年目にようやく花が咲きました・・・とありました
いつも寄る
ぶんやの抽斗さんのブログに
立葵は下から花を咲かせていきます
そして
一番上の花が咲きだすと梅雨が明けるそうです・・と
ありました 不思議ですね
さだまさしさんの詩で
「美しき日本の面影」のなかに献灯会の歌がありますが
胸張って咲く立葵・・・ とあります
中野区沼袋の真言宗明治寺に咲く立葵には
歌詞を作ってからの後日談があります
7月最後の日曜日にはロウソクの明かりと
ガムランの音楽が流れるそうです
土曜日は十何年ではなく 何十年ぶりかの
同窓会・・・・と言ったらいいのか
有志だけ集まった・・・と言ったらいいのか
11名集まりました
今回電話連絡を一手に引き受けてくれた
もっちゃんのコメント
「今会っておかないと 次電話したらいない・・と
ならないとも限らないから」・・・・納得
逢った同級生は全員 時の神様がやさしかった人達
全員元気そうで 顔見ても 誰が誰だかわかりません
でもよくしたもので面影はどこかに残っているし
にっこりした顔は幼いままの笑顔でした
学校の成績良かった人は やっぱり
はこうだったよああだったよ・・・と言われても
のほほんとしてましたから 何にも覚えていなくて
エッうそッ・・・・の連発でした
fukiyahamamatu0802 at 21:41|Permalink│Comments(0)
2018年06月22日
こんな日もある
勇先生のポピー
ボタンの絵があれば 見せていただきたいな~~ッと
いつもこの季節になると 気になって木をいじりたくなります
で・・・・樹液が アッと思ったのに
すぐ洗えばいいのに
のにのにですが・・・・また今年もかぶれてしまいました
毎年草であれ 木であれ かぶれるのを承知なのに・・
枝を払い終わってから アッまた今年も・・・学習能力欠如
で尚 ご丁寧に弦で頬を3回も打ってしまいました
顔半面 もともと顔曲がっていますがハレハレッ
妻手のどこか悪いはず
奇麗に的に当たるときはどこも痛めませんから
肘を後ろに引きすぎているのかも
坐射で見てもらっているとき バシッと
それを見た憲一先生は
「うんッまあまあ・・・・」と言ったきりコメントなし
仕上げの一手で 聖子さんの的にご丁寧に奇麗に
甲矢当ててしまいましたそして乙矢も的横に
今週は頬が痛い 腕筋肉痛 足膝関節痛い
・・・・と散々 ですが Practice practice
でも 家でゴロゴロしていても弓道場に出かけても
同じ時間が過ぎるのであれば ありがたいことに
何かやることがあるって 嬉しい感謝